会社情報

企業ビジョン

世界的に技術優位にある糖鎖合成・解析技術で、バイオ医療分野にパラダイムシフトを起こし、将来に向けた技術立国日本の基盤技術を創造する。

会社概要

会社名(略称) グライコバイオマーカー・リーディング・イノベーション株式会社(GL-i)
英語表記(略称) GlycoBiomarker Leading Innovation Co. Ltd. (GL-i)
事業内容 糖鎖合成・解析プラットフォーム技術を用い、糖鎖に関連する臨床検査薬や医薬品などを事業化する。
所在地 [本社・研究所]
〒305-8568
茨城県つくば市梅園1-1-1 中央第二 2-12棟

[つくば第二研究所]
〒305-0047
茨城県つくば市千現2-1-6 (株)つくば研究支援センター G棟

[つくば第三研究所]
〒305-8568
茨城県つくば市梅園1-1-1 中央第二 2-1C棟
代表電話番号 029-886-9117(FAX共通)
設立 2015年3月3日
従業員数
(2017年6月1日現在)
17名
取引銀行 水戸信用金庫、三井住友銀行、常陽銀行
関係機関 国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)

役員紹介

代表取締役 CEO 竹生 一行
取締役 CTO 久野 敦
取締役 CFO 牛田 雅之
監査役 高橋 通

沿革

2015年 3月 会社設立
2016年 7月 シスメックス株式会社との共同開発(免疫検査試薬)推進開始
2016年 8月 東京オフィス 開設
2016年 11月 つくば第二研究所 設立
2017年 2月 東京オフィス 移転
2017年 4月 つくば第三研究所 設立

設立趣意書


 私たちは、産業技術総合研究所で開発された「糖タンパク質解析技術」に関する研究成果の実用化を行います。具体的には、病気によって変化する糖鎖を調べることにより、病気の早期診断や、罹患後の予後の予測を行う検査薬を開発します。糖鎖は、細胞の表面や、ほとんどのタンパク質の表面に存在し、タンパク質を生産する細胞の状態(病気か健康かなど)が変化すると、糖鎖自身も変化するという特性を持っています。従ってこの仕組みを利用すれば、健康(あるいは病気の)状態を簡単に調べることが出来ます。平成25年、神戸に本社のあるシスメックス株式会社が、産総研・糖鎖研究センターが生み出した肝線維化検査技術(臨床検査技術の一つ)の実用化に成功し、12月10日にPMDAから薬事承認を得ました。そして、平成26年3月3日からは、販売も開始されています。
 この事業化の成功は、産総研・糖鎖研究センターの10年に及ぶ研究成果の賜物です。私たちは、この成功をバネにし、「糖タンパク質解析のプラットフォーム技術」を用いて、次の新たな臨床検査技術の開発を行うべく、ベンチャーを起業することに致しました。 現在、次のターゲットとなる研究成果が、同研究センターで次々に見つかっている状況です。 将来的には、臨床検査薬のみならず、糖鎖の機能を活用した糖鎖創薬事業を展開し、臨床検査薬、医薬の両面で、糖鎖関連医療をリードしていく企業を目指します。

2015年 3月 3日

グライコバイオマーカー・リーディング・イノベーション株式会社

(GlycoBiomarker Leading Innovation Co. Ltd.)

代表取締役CEO 竹生 一行

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